
武蔵造園合同会社へようこそ!
美しく豊かな緑あふれる空間を創造し、住まい・都市に潤いを与え、人々のこころを豊かにします。
造園業と聞くと庭作りをイメージされがちですが、そのフィールドはさらに広がっています。都市部の屋上緑化や壁面緑化、街路樹の管理、さらには大型公園やリゾート施設の総合プランニングなど、
造園業の役割は環境全体のデザインにも及びます。また、近年では災害時の避難スペースとして公園機能を強化するなど、地域防災の視点からも活用されています。こうした多様なフィールドで活動できることが、
造園業の大きな魅力の一つです。
武蔵造園株式会社では、こうした公共事業を中心に様々な造園業を承っております。

ごあいさつ
造園業の最大の魅力は、自然と人の橋渡しができる点にあります。庭や公園を通じて、人々に自然の美しさや季節の移ろいを感じてもらうことで、心の癒しやリフレッシュを提供します。また、長期的な視点で庭の成長を見守り、そこに手を加えながら維持していくという過程は、職人や依頼者双方にとって大きなやりがいをもたらします。
このように、造園業は自然と共生する意義を実感できる特別な職業と言えるのです。武蔵造園合同会社は、「人と自然をつなぐ」技術で社会貢献を目指します。
事業案内
武蔵造園合同会社の主な事業をご説明させていただきます。
公園工事

多世代が利用できる公園は、地域社会の結束を促進します。そのため、公園工事では、幅広い年齢層や多様な趣味嗜好に対応できる工夫を取り入れる必要があります。例えば、子どもたちが安全に遊べる遊具スペース、若者の憩いの場となる芝生広場、高齢者が快適に過ごせる日陰のあるベンチエリアなど、多様な施設設計が考えられます。これらの工夫を通じて、公園が世代を超えた交流やリフレッシュの場となることを目指します。
高木剪定

高木剪定とは、樹木の枝を適切に整える作業を指します。この作業は、木の健康と美しい樹形を保つために欠かせないプロセスです。また、大きな木の剪定は家屋や電線、隣地への越境枝を防ぐ役割を果たし、安全面でも重要な意義を持ちます。特に、強風や台風など自然災害の際には、適切な剪定が倒木や枝落ちによる被害を未然に防ぐ効果もあります。
緊急対応

台風や地震が発生すると、植木や樹木には多大な影響が及びます。強風により枝が折れたり、樹木全体が倒れてしまうことがあります。また、地震の場合は根が浅い樹木が土壌の揺れによって不安定になりやすく、さらなる災害につながる可能性があります。弊社では、危険な状況においても安全に作業を行い、被害の拡大を防ぎます。
庭木手入れ

庭木剪定の主な目的は、樹木の健康を維持し、美しい景観を作り出すことです。庭木を適切に剪定することで、風通しが良くなり、病害虫が発生しにくい環境を整えることができます。また、日光を遮る枝葉を取り除くことで、庭全体に明るさを取り戻すことができます。
樹木治療

病気にかかった木や、傷を負った木を診断・治療したり、元気のない木が健康に育つよう、処置を施したりしています。また、人災防止のための危険木の診断もおこなっています。
土系舗装

自然土系の舗装材を利用して、公園や庭園などの園路を作ります。自然土である真砂土から出来ており、見た目も自然の土そのものでありながら、十分に硬化するため舗装材としてご利用頂けます。
その他

様々な事業を展開しています。
新着情報
今後とも宜しくお願いいたします。